至る所でタンポポの黄色い花を見かけますが、綿毛状態の物もあちこちで見かけます。色んなステージのタンポポがあるんでしょうね。そもそも、タンポポって、一年に一回花を咲かせるだけなのだろうか?
タンポポの種子が、芯というか饅頭みたいな物にくっついている所の構造ってどうなっているんだろう?ある時点から恐らく外れやすくなるんじゃないかと想像するのですが、結構、巧妙なメカニズムがそこにはあるような気がするなあ。でも、これってきっと誰かが既に解明しているんだろうな。(OLYMPUS PEN E-P1 + OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro)