週末は瀬音を聞きながら

rapids06.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:広瀬川の名所旧跡( 17 )


2011年 04月 14日

あと1週間もすると・・・。

d0072855_20532289.jpg
 三居沢付近の広瀬川です。暫くぶりで訪れたのですが、いつの間にか春を迎えていたのであります。あと1週間もするとかなり緑の勢いが増すんでしょうね。(SONY DSC-TX10)

d0072855_21194573.jpg
 ツクシもポツポツと出てました。春ですなあ。(SONY DSC-TX10)
[PR]

by Clearwater0606 | 2011-04-14 20:58 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(4)
2008年 05月 27日

広瀬川の名所旧跡シリーズ第14弾:七ツ石を訪ねて

d0072855_20573598.jpg
 広瀬川の峡谷部の写真です。どうやら、ここは七ツ石と呼ばれていた場所のようです。実に面白い格好の巨岩がゴロゴロしています。kayakerと対比させてみるとその巨大さが理解できます。

 この巨岩群の上流、下流共に流れが速くboat controlが非常に難しい場所です。おまけにここの岩の間には非常に険悪な箇所が形成されていてとても危険な場所でもあります。

 広瀬川物語には下記のように記されています。
 この辺一帯の断崖や奇岩怪石・水流の流れる様は、特に風光明媚であるため、「鳴合峡」と呼ばれている。奇岩怪石は「七ツ石」と呼称され、次のような言い伝えがある。仙台藩主4代の綱村がこの辺一帯を釣り場(川釣りの場)にしていた。ところが、ここにたまたまあまりにも奇岩怪石が揃っているので、川釣りの際にそれら奇抜な石を一つ一つ鑑賞して、狂歌一首を詠まれたと伝えられている。『相逢乃松茸石に鞍掛けて 臥牛起駒みみずくも 畳石とてやどるうれしさ』
 七ツ石は次のとおりである。一.相逢石  二.松茸石  三.鞍掛石  四.臥牛石  五.起駒石  六.角鴟石  七.畳石

 どれがどの石かはわかりませんが、とにかくでかいです。まさしく非日常の世界ですね。ダムのない藩政の頃は素晴らしい水質だったんでしょうね。(OLYMPUS μ725SW)
[PR]

by Clearwater0606 | 2008-05-27 21:11 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(0)
2008年 03月 03日

広瀬川の名所旧跡シリーズ第13弾:郷六御殿を訪ねて

d0072855_224335.jpg
 超久々の広瀬川の名所旧跡シリーズです(そんなシリーズがあったなんて私も忘れてました。)。今回は「郷六御殿」です。元々は藩政の頃に4代藩主の伊達綱村により、広瀬川河畔に別荘として建築された建物のようです。

 現在は大梅寺境内に移築されています。虚飾を排した質実剛健な感じの建物ですね。元々は3階建ての物だったらしいのですが、その一部が移築されたとのことです。

 別荘、いい響きですね。一度、泊まってみたいッス。(SONY α700 + SIGMA18-50mm F2.8 EX DC MACRO)
[PR]

by Clearwater0606 | 2008-03-03 22:07 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(2)
2007年 04月 01日

広瀬川の名所旧跡シリーズ第12弾:新兵淵を訪ねて

d0072855_1941162.jpg
シリーズ第12弾となる今回の広瀬川の名所旧跡を訪ねては、新兵淵です。この場所は間違いなさそうです。というのも、淵の手前に石碑があるからです。これは助かりますね。場所は澱み橋のちょっと上流にあります。左岸の土手の上から撮影しました。


d0072855_1956417.jpgこの新兵淵の由来も、この石碑に刻まれています。そのまま載せちゃいます。しかし、当時の新兵さん達は辛い思いをしていたんでしょうか?
[PR]

by Clearwater0606 | 2007-04-01 19:58 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(0)
2007年 03月 23日

広瀬川の名所旧跡シリーズ第11弾:牛越淵(またの名を藤助淵)を訪ねて

d0072855_20511588.jpg
 今回は牛越淵あるいは藤助淵と呼ばれる場所を訪ねて来ました。といっても特別な場所では無く、良く通る場所です。広瀬川ハンドブックを見ると、牛越橋のすぐ下流の左岸側にあったようです。今はそこは埋まってしまっていて、残念ながら淵は存在しません。

 広瀬川ハンドブックには藤助淵の由来について次のように記載されています。昔、この近くに住んでいる藤助という男が釣りをしていると、淵に住む大ウナギが、「明日の晩、賢淵のクモが攻めてくるから、黙ってそこに立っていてくれ。声を出すと負けてしまう。」と頼んだそうです。約束の晩に、藤助が現地に行ってみると、凄まじい水音を立てて合戦が始まったんだそうです。藤助は思わず「あっ」と声を立ててしまったんだそうな。それっきり淵には静まりかえり、明くる朝、負けた大ウナギの首が浮いていたのだそうです。藤助はそれを見て狂い死にをしたんだそうな。

 まあ、何とも凄まじい話ではありますが、これに類似した話は広瀬川下流の別の淵にも残っています。

 今、このあたりにウナギがいるかどうかは、かなり疑問ですが、昔はいたんでしょうか?ただ、ここのちょっと下流で、でかい錦鯉を見たことはあります。
[PR]

by Clearwater0606 | 2007-03-23 21:05 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(1)
2007年 02月 26日

シリーズ第10弾:百人淵を訪ねて

 このシリーズも第10弾までたどり着きました。今回は百人淵です。平淵の下流に百人淵があると広瀬川ハンドブックに記載されています。kayakerがよく遊んでいる滝の瀬のホールの上流部に広がる広大な瀞場がその場所に相当するのではないかと思うのですが、かなり広いので、pin pointでどこなのかはちょっと分かりません。広いから百人淵というんでしょうかね?

 広瀬川ハンドブックによれば、百人淵は、その左岸が大勝草なのでオオガッソオとも呼ばれているらしいです。戦前まで小学校の体育の授業で泳いだ場所らしいですね。以前、ここから砂や砂利を採取して小学校の校庭に敷いたことがあるらしいです。どこの小学校なんでしょうか?

d0072855_2135045.jpg トロ場の真ん中あたりから上流部を撮影した写真がこれです。

d0072855_2138954.jpg 中央部から下流部に向かってパチリ。左岸寄りに滝の瀬のホールが待ちかまえてます。ホールの上流部の岩盤も手強いですね。
[PR]

by Clearwater0606 | 2007-02-26 21:47 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(0)
2007年 02月 24日

広瀬川情報みつけました

 広瀬川について調べていたら、下記のサイトに偶然たどり着きました。「広瀬川物語」というサイトです。やはり、広瀬川についていろいろ調べている方がおられるんですねえ。参考になります。

http://www.stks.city.sendai.jp/sgks/WebPages/hirosegawa/hirose-top.htm

 更にこのサイトをたどっていくと下記のおもしろサイトにたどり着きます。「仙台市市民センター 地域情報を見る」というサイトです。これは仙台市の各地域の歴史などの調査結果報告が掲載されていて、かなり面白そうです。非常に膨大なdataでかなり見応えがありますねえ。

http://www.stks.city.sendai.jp/sgks/WebPages/index4-chiiki.html
[PR]

by Clearwater0606 | 2007-02-24 19:37 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(4)
2007年 02月 23日

シリーズ第9弾:平淵を訪ねて

d0072855_1348423.jpg 今回で広瀬川の名所旧跡シリーズも第9弾となります。今回は平淵を訪ねてみました。このあたりまで来ると水もかなり綺麗です。ここの右岸は開けた河原になっており、ダウンリバーの途中でよく休憩する場所でもあります。
 左岸側がかなり深い淵になってます。平淵は「ひらぶち」と読むのか「たいらぶち」と読むのかはちょっと分かりません。ご存知の方、おられましたらヨロシクです。

d0072855_13511145.jpg
 写真は平淵の上流部にある大岩と瀬を下流側から撮影したものです。左岸ぎりぎりは落ち込みになっていて、ホールを形成してます。ダウンリバーの途中で、時々遊ぶことがありますね。名前はまだなさそうですが、平淵ホールとでも呼べばいいのでしょうか?この日は水量が少なくてさすがに遊べませんでした。
 この大岩の周囲には流木が引っかかってストレーナーになっていて非常に危険ですので充分注意が必要ですね。
[PR]

by Clearwater0606 | 2007-02-23 13:55 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(0)
2007年 02月 21日

シリーズ第8弾:釜淵ではカッパに会えるかも知れない

d0072855_1853237.jpg
 以前、九尾堂さんからリクエストございました釜淵を、今回ご紹介いたします。突き指ホールの下流に広がる深い場所が、多分、釜淵だと思います。
 この写真の右半分あたりが、丁度、この釜淵に相当する場所ではないでしょうか?更に下流には広大なトロ場が広がっていますが、下流に行くほど浅くなっていきます。画面の左手は突き指ホールから続く瀬です。結構流速が速く、水量によっては良い感じのsurf waveが出来ます。


d0072855_18572111.jpg 広瀬川ハンドブックによれば、この釜淵にはカッパ神が祀られているとのことです。この淵の左岸の崖に小さな祠があるので、それがこのカッパ神の祠だと思います。
 昔、ここでカッパを見た人がいると言われているらしいです。私は見たことがありませんが、このあたりで何回か水中に引きずり込まれそうになったことはあります(^-^;)。私、いろんなところで不覚にも泳いでいますが、幸いにしてここでは泳いだことはまだありません。
[PR]

by Clearwater0606 | 2007-02-21 19:08 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(2)
2007年 02月 19日

シリーズ第7弾:花岩と花淵を訪ねて

d0072855_21573286.jpg 開成橋のすぐ下流の右岸にこの「花岩」はあります。近所の方々は「ダンペイイワ」と呼んでいたそうです。ダンペイって人の名前でしょうか?
 最近の若者や子供達の間では「ムーミン岩」とも呼ばれていると広瀬川ハンドブックには記されています。

 しかし、何で「花岩」なのかはわかりませんが、変わった形状を呈していますね。この「花岩」の周囲の深みを「花淵」と呼ぶそうです。この岩の下の方はかなりえぐれています。ダムの無い頃はもっと水量豊富で水位が高かったのでしょうか?想像が膨らみますねえ。
[PR]

by Clearwater0606 | 2007-02-19 22:18 | 広瀬川の名所旧跡 | Comments(6)